お節句のお人形は、見て楽しむものではありません。お子さんが、挨拶や早寝早起きを身につける際の強い味方になります。林屋は、子育てのヒントが満載のお節句の過ごし方をアドバイスいたします。

Tel : 044-222-4835
・営業時間:10:00〜18:00 定休日:毎週水曜日

《新店舗オープンのお知らせ》

 11月より新店舗にて営業致します。現店舗は6月末までとなります。

林屋人形店

大正12年創業
川崎市役所前
044-222-4835

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五月人形・鎧兜

五月人形

林屋のお人形は、無形文化財に指定されてた名匠、石川潤平の工房をはじめ、国内で超一流の職人の手による品物だけを取り揃えています。量産品とは違い、全て国産の材料を使用し、熟練の職人が一体ずつ手作りしています。「本物」にふれることで、お子さまの感性も小さい頃からみがかれます。

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林屋のこだわり

よりそい顔

笑っているようにも、悲しそうにも、キリッとしているようにも見える深みのある表情。見る人によって、またその時の気持ちによって、見え方が変わってくるから不思議です。これも無形文化財、石川潤平の工房だからこそ、いい時もつまづいた時もそっとやさしく気持ちによりそい、お子さまの成長をずっと見守ってくれます。

デッサンから作られるお人形

林屋のお人形はまずデッサンを描くことから始まります。表現したいフォルムに合わせて全てのパーツを作りこみます。お人形の中には顔と身体のバランスが悪かったり、手と身体が合ってなかったりするものがありますが、林家の人形は全てのパーツをその人形のためだけに作っています。

鎧兜

林屋の鎧兜は、鎌倉時代に武将が愛用していた晴れ着の豪華絢爛な形式を取り入れて制作しています。美術品として丁寧な仕事をほどこし、贅を尽くした仕立てで、一年を通してインテリアとしても飾っていただけます。裏側までも美しい「本物」に小さい頃からふれ、お子さまの感性もみがかれます。

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林屋のこだわり

願いを込めた「威(おどし)」

鎧兜の板と板とを糸で結んでつないだのが、威です。威の糸の色には、それぞれ意味があります。紫裾濃は菖蒲の色であることから「尚武」に通じるとされ、武将に愛された色でした。色でも志を表していたのです。お子様への想いを込めて、お好きな色をお選びください。

平安・鎌倉期の鎧兜の代表的な色目

赤糸威(おどし)

赤は活力・すべての生命の源をあらわす太陽の色です。現存する国宝鎧に最も多く使われています。魔除けの色でもあり、神社の鳥居やひな段の毛せんもそうです。

紫糸威

聖徳太子が冠位十二階の制度を設けたとき、最高の位の象徴として定めた色です。高貴な色で房や菱縫いの赤色との配色の対比が見事です。

萌葱威

萌葱(もえぎ)とは、植物の芽が萌え出る色。すなわち強い生命力をあらわします。若武者が初陣に好んで使用した色です。

白糸威

純白は他の色に染まらない。すなわち自分の意志を貫くという「何事にも動じない強靭な意志」を表現します。とても気品のある色で、別名卯の花威とも呼び、実物も多く見られます。

紫裾濃威(むらさきすそご)

菖蒲の持つ色彩をデザインした色目です。菖蒲は薬草としても優れていることから魔除けの意味。そして尚武に通じることから、多くの武将に愛用された色彩です。

見えない場所も妥協しない兜の裏側

職人の仕事ぶりは裏を見ればわかります。優れた作品は、紐の編み目が美しいのはもちろんのこと、裏を見ても紐のつなぎ目がわからないように処理されています。また兜の鉢の裏にも、紅布に刺し子をほどこし丁寧な仕事がしてあります。「本物」の裏こそ美しのです。

鯉のぼり

鯉のぼりは、滝を登った鯉が龍になったという中国の故事に由来して、男の子の立身出世を願うものとして、江戸時代に人気となりました。林屋では、庭に飾る雄大なものから、ベランダ用、室内飾りと豊富な種類を取り揃えています。

*名前や家紋をお入れいたします(一週間程度、有料)

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