嘘の代償

検査が着実に実行され、ほぼ実情を反映していることが前提とはなるのだが、現状の日本では、新型肺炎の急激な拡大を抑えていると言えるだろう。従来ならば米国の株式市場の動きをそのまま再現するようであった日本の株式市場も、あちらほど値下がりの連続でもないのは、この安定状態が要因かもしれない。
*市場の動きなのでどうなるかははっきりとはわからない。あくまでもここ数日の話。

素人考えながら米国政府が最近発表した新型肺炎に対する経済対策はかなり思い切ったものである。それにも関わらずに、米国の株式市場はひどい状態である。理由はなんなのであろうか。

私の考えであるが、大元の原因は、米国のカルタか花札あたりにあるのだろう。こんな嘘つきが言っていることは信用できない。言っている経済対策だって本当に実行されるのか。多くの人が疑いの目を持っているからだ。

米国のメディアなどは、最近の記事はカルタ嘘つきについてのものが多い。特にこの嘘が、感染拡大の引き金となっていると考えているからだ。

例えばこんな恐ろしい数字が上がってきている。

ニューヨーク州の新型肺炎感染者数は、今週水曜日の時点で

2,382名

前日と比較すると、

800名

以上の増加である。

感染者増加はすでに急激なカーブとなっており、これは厄介なことである。そしてこのようになるのも必然的。何しろ新型肺炎検査を政府が意図的にやらないようにしていたからだ。気がついた時には、感染者の多くが街を歩き回っていたのだ。

いまだに他国への非難でこの事態を隠そうとしているのだから、先行きも暗いものとなるだろう。

まさに他山の石である。

だからと言うわけでもないが:呪われたオリンピック

麻生財務相は18日の参院財政金融委員会で、2020年東京五輪・パラリンピックの延期や中止が懸念されていることについて「呪われたオリンピック」と発言した。国民民主党の古賀之士氏への答弁。

随分と前の本サイトの記事でも書いていたことであるが、大概の人はそう思っているのではないか。しかし、何故だかは考えていないようだ。単なる災害のような他所ごとのように。

復興オリンピックなどと人々の不幸を出汁にしたものなど、実行する価値がない。

誰かが私たちに教えているのだろう。

愉快ないかさまトランプ遊び

某朝日新聞の社員の話ではないが、愉快なことは間違いない。もちろん新型コロナのことではない。偉そうにしていたこいつの化けの皮が剥がれたことだ。ちゃんと表現していれば、この社員の発言もそれほど非難を受けることもなかっただろうに。ある意味ではなく、こいつのことであるとはっきり言えば良かったのだ。

こんな記事があった。ここまで言うのかと。悪口では人には負けないと自負していたのだが、これにはまいった。

https://www.vanityfair.com/news/2020/03/donald-trump-coronavirus-lies

Every Time Trump Opens His Mouth, Nine Lies Fly Out: Coronavirus Edition

Most recently the president told the nation young people need not worry about contracting or spreading the virus, which is the exact opposite of what his top health official has said.

口を開ば嘘ばっかり。トランプの9つの嘘とは。訳せばこんなところだろう。

 

非常事態宣言で昼のつまらないワイドショーを禁止しろ

関西電力、ゆうせいあるいは某国策放送会社にしろ、半官半民的な企業は全てダメダメなのである。某国策放送会社だけではない、許認可事業であるおもなテレビ放送局全体がダメなのである。

非常事態宣言下では、放送内容についてもチェックが入るかもしれないとの政府関係者の発言に対して、メディアの多くが大騒ぎの状態である。

人々のために、自分たちは自由に自分たちの考えて情報を流している。そんなポーズを作りたかったのだろう。表現の自由の基本は、個人の権利としてのものである。事業者などの表現の自由などはない。当たり前の話だ。得体のしれない主体など、問題外である。

本当ならば、非常事態宣言など誰も欲してはいないわけだが、デマゴーグ的な発言を繰り返している昼のワイドショーなどを放送している連中に、誰も賛同などしないのではないだろうか。

少なくとも私はそうだ。そんなものがなくなっても、困ることは何もない。

 

一家総出でフェイクニュースとは呆れるばかりだ

親父もそうだが、この一家は平気で嘘を言えるらしい。民主党支持者の友人と書いているが、第一こいつに友人なんているのかね。私的な会話を断りもなく自分の益になるからと公言して。そんな奴に友人がいるとは到底思えない。笑わせる話だ。馬鹿はどの国にもいるものだ。

こんなクソニュースに惑わされない真っ当な人が多いのは、救いではあるが。

One interesting piece of our social fabric is that during a national crisis, those empty human beings who add nothing of value to the public discourse become even more empty & irrelevant, while simultaneously becoming even more despicable. Perfect example:

↑太字にしたのは私。

薄っぺらいだけならば良いのだが

どこかの国の指導者だが、打つて打つてが失敗である。失敗の最大の要因は、その人間の信頼性であろう。どんな対策でも裏があるんだと疑ってしまうので、逆効果となってしまうのだ。

これまでのその国での好景気にしても結局は前政権の遺産であって、その人間の功績でもなんでもない。このような時期にこのような人間がいる。

歴史の悲劇だ。

銃や銃弾を購入する人間が急激に増えているとのこと。人々の間での憎しみを煽ることで権力を手にしてきた人間の影響ではないのか。悪い悪い予感がする。

訂正記事ならば広告なしにすれば

JBpressというサイトがある。

コンテンツマーケテイング系の会社である。

有用な情報を発信してユーザーを獲得し、訪問者の数で広告媒体としての価値を高める商売である。

本来の意味でならば。

この会社ではないが、以前働いていた企業でこの種の会社に仕事を依頼したことがある。

結局、でたらめな記事でクレームが殺到し、大損害を被ったことがある。

この会社も同じようなことをしているわけだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59729

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12114-595548/

↑速攻で削除されたページ

それにしても、広告主たちは自分たちの広告がどのようなサイトに掲載されているのか。調べないのかね。あるいは広告代理店の怠慢か。

結果報告はちゃんとしている。無駄に高い金を請求しているだけじゃないかね。

エロ系情報で・・・・・・・。

これ以上言うと営業妨害になるのでやめておくが。

醜いメディアの姿

醜いアヒルの子という童話があったかどうか。曖昧な記憶なのだが、アヒルの子供たちに混じった白鳥の子供が、その醜い姿で周囲から疎んじられるのだが、それが白鳥となって、逆に周囲をびっくりとさせる、そんな話ではなかったのか。

なんでこんな話を急に思い出したのか。きっかけは昨日の首相会見である。どのような会見かその中身は知らないが、大騒ぎになったようである。予定時間がきたから会見を打ち切るとのことで、出席していたメディアが騒いだ、そのようなことだ。

安倍の首相については、私は全く評価していない。しかしその理由は世間的なものとは全く違うのだが、それはまた後日の話として、その大騒ぎしたメディアについて、この話を思い出したのである。

内容は真逆なこと。最初は可愛らしい姿をした子供であったのだが、成長したらとんでもない醜い姿となった。今のメディアである。

新型コロナ以前の会見でこのようなことが起こったならば、それはそれで理解できないでもない。相手が弱っている状況で、こんなアピールをしても意味はないのではないか。アピールとはつまりのところ、自分たちメディアは人々のことを何よりも考えているのだ、そんなものである。

政治家あるいはメデイアからすでに問題は離れた。この社会の構成員である私たち一人一人がどのように判断し行動するのか。そのような時期なのである。アピールしたった聞く耳を持っている人は、メディアの身内だけだろう。多分。

愉快でもないが、愉快でもある話

某朝日新聞の論説委員だかが、SNSでこの新型コロナについて愉快だと表現したことで、多くの非難を浴びた、そんな話が最近あった。

この話での私の第一に思ったことは、意見表明などをなぜ他人の作ったシステムでするのか、である。SNSはその名の通り、交流目的で使うものである。不特定多数の人間に向かって意見表明するものでないことは、当たり前の話である。

自分の意見を表明したいのであれば、自前のサイトを作って、そこで発言するのが筋である。発言するにはそれなりに自分で苦労して自前のシステムを作らなければダメだ。

Twitterなどの他人が作ったシステムでいかにも偉そうに発言している連中が多いが、所詮他人頼みである。

どっちもどっち。恥を知れ。

どうしてもオリンピック開催を強行したい人たちのために

私自身がそうなので人のことを批判することもできないのだが、どうも人は同じ失敗を繰り返すものである。その失敗であるが、代表的なものが、一度に多数の目標を追求することである。

この国の例としては太平洋戦争である。すでに日中戦争という泥沼にハマりながらも、米国などに戦争を仕掛けること。今からみれば呆れるばかりなのだが、当時の人たちにとっては最善の方法だと思われていたわけである。見込みが甘いのは、奇襲攻撃を行いながら半年程度で休戦に持ち込めると考えていたこと。

現在の新型コロナの状況を戦争に比較することは適切でない。勿論だが、考え方としては同じではないだろうか。新型コロナ対策とオリンピック開催を同時に目論むこと。同時に2つの目標を実現しようとする点では。

この先どうなるのかわからないのだから、IOCと密接に協力しながら、オリンピック開催に向けて鋭意努力している。この程度の発言で納めておけば良いのに、某都知事のような「ありえない」発言などは、とんでもないことである。大災害になるかもしれないこの新型コロナ対策に全力で取り組むべきときなのである。利害関係のない人ならば、当然このように考えるのではないか。少なくとも私はそうだ。

それでも東京オリンピックをどうしても開催したい人たちには、一つの秘策があるので、それを紹介してみたいと思う。予め断っておくが、とんでもない方法であって、開催強行したいのならば、それだけに相当の覚悟が必要であることが、この話でよくわかるであろう。

政府の専門家委員会が示した図を覚えている人も多いだろう。新型コロナの感染変化をグラフとして示したものである。この図であるが、別段この委員会が独自に考えたものではない。

https://hub.jhu.edu/2020/03/13/what-is-social-distancing/?mod=article_inline

20世紀初頭に新型コロナと同じような感染病が全世界に広がった。通称スペイン風邪と呼ばれるものだ。推定ではあるがこの感染病による死者は1億人を超えるとされ、現在の人口比率からすると、どうであろうか。日本では80万人が死んだことになる。

現在の医療関係者が最も恐れているのが、新型コロナがこのスペイン風邪の再来になるかもしれない、ということである。そして同時に頼りにしているのが、当時の記録なのである。

その記録とは、米国での2つの都市の比較である。ある都市では専門家の提言を受け入れて、現在のような対策をとった。すなわち移動制限や店舗の閉鎖などである。一方の都市では別段の対策を講じなかった。この違いである。

専門家会議が示したグラフはまさにこの2つの都市での感染者数の変化なのである。一方は急激な波となり、一方はなだらかな波となっている。対策を講じた都市が当然のごとくなだらかな波である。

ここでグラフに注目して欲しい。図の形ではなく、波が作るその面積である。面積が示しているのが、感染者数あるいは死亡者数である。

驚くべきというか残念というべきか、どちらも被害総体ではそれほどの違いはない。対策をするかしないかに関係なく、死亡する人数には違いはないのである。生物的な危機に関して、生物としての人類は生物的な対応しか、基本的にはできないのである。急激に感染者が増加した場合には、医療対策が崩壊してさらに被害を拡大する可能性はあるのだが。

オリンピックを開催するためには、専門家でもないので適当はことを言うわけだが、4月末ぐらいには、この新型コロナの感染状況あるいは被害状況を確定する必要があるのではないか。少なくとも開催国である日本では、感染者がほとんどいないかあるいは感染者の増加が限りなくゼロにしなければならない。

短期間で収束するためには、感染者数変化のグラフが示す通りに、急激に感染者を増やす必要がある。えげつない話をすれば、

この新型コロナに耐えられない人たちは死ねば死ね
新型コロナに耐えられる人たちだけが生き残れば良い

こんなことになる。新型コロナに耐えられる人だけが残れば、当然のごとくあっという間にこの感染流行は収束する。オリンピック開催を最大目標にするならば、

無為無策が最善なのである。

対策を施しても結果的にはそれほど違いはないのだから。

いまだにオリンピック開催を叫んでいる人間は多いのだが、

オリンピック開催のために、あなたは死んでくれと言うだけの覚悟があるのだろうか。君たちは。

歴史資料が示すように、急激に感染が広まれば、それだけ短期間に感染は治る。期間限定的な考えである限りは、こちらの方策しかない。
いや、実際このようなことをしているのではないか。オリンピック関連の話ではでしゃばって出てくる某都知事であるが、新型コロナ対策についは何を考えているのか、私には全くわからない。

まあ、あなたたちのために死んでも良いと思う人は一人もいないのでは。少なくとも私はまっぴらごめんである。