3月の雪

去年の初夏の頃の風景だろうか、取材記録などを参考にしながら近所のキャベツ畑を描いていたとき、ふと外を見ると雨が雪に変わっていた。3月の雪である。

この社会の喧騒を他所に、静かに静かに降る3月の雪である。

 

武蔵野の家

私が現在住んでいるところは、古来から武蔵野と呼ばれた地帯の一角である。私自身は山寄りの地域で生まれ育ったので、以前の武蔵野の記憶はない。ただものの本などによれば、広がる林の中に家々が点在する。そんな風景だったのではないかと想像される。

今はそんな風景も皆無に近い。密集した住宅地の空き地に小さい林がいくつかあるだけだ。例外的な場所としては、石神井公園で、特に三宝寺池のあるあたりだ。

このあたりの公園の特徴は、公園と民家との境目がはっきりしていないこと。公園を歩いているといつの間にか民家地域に出たりあるいはその逆で民家界隈を歩いていると、いつの間にか公園が始まっていたりする。

そんなところでは、林に囲まれた家々の風景を見ることができる。特にその家々が昔風の木造建築だったりすると、もうそれは懐かしくもある武蔵野の風景なのである。

MicrosoftのSurfaceを使ってみた

家のものがWindowsデバイスが必要だということで、どのノートパソコンを購入しようか検討したみた。自分としては結論ははっきりしていてMicrosoftのSurfaceラップトップにした(Laptop3)。他のメーカーさんは可哀想だが、それらメーカーさんのデバイスはすでに時代遅れ。日本製信者ならまだしも、少しコンピュータのことを知っている人ならば、それらメーカーのデバイスを選ぶことはないのでは。どのデバイスを選ぼうと各人の勝手なので、余計なことだのだが。

今だから言えることなのだが、実のところ購入したSurfaceが使えるようになるにはちょっとした苦労をした。こんなところで困っている人もいるかもしれないので、苦労話を紹介しておくことにする。

まず最初に家の状況を説明しておこう。光ケーブルでルーターはNTTのものを使用している。PR500系のものでありWi-Fiカードを差し込んで無線で各種デバイスがネットに繋がるようになっている。Macが2台とスマフォ。この状態のところでSurfaceが追加されたことになる。

セットアップは至って簡単。ネットに繋がる状態ならばまあ10 分ぐらいで使えるようになるだろう。しかも特別な知識は必要なしで。

ここまでは順調に行ったのだが、Officeのインストールやインターネット利用する際に問題が発生した。ネットにつながったりつながらなかったりして。相談センターの対応もよく、デバイスも交換してくれたのだが、それでも問題は解決しなかった。流石にこれはデバイスの問題ではないのでは、と思って自分なりにネットをMacで調べてみたところ、解決策が見つかったわけである。

他の人の事情はわからないのだが、自分の場合は複数のデバイスで同時的にWi-Fiを使っている。だから最初にネットで状況を探った時にも解決策を見つけることができなかったのだが、今回は基本に戻って解決策を探すことにした。

NTTルーターではWi-Fiの接続ポートが3つある。SSIDというものである。これまで長らくこのルータを使っているのだが、単に同じポートが3つある程度にしか理解していなかった。

しかしこれが大間違い。3つのポートにはそれぞれ違う機能があることが、今回のネット検索で初めてわかったわけである。どのような違いか。専門的なことは省略するとして、単純に以下のことなのである。

SSID-1は旧式のコンピュータでも繋がりやすく障害物にも強いのだが、反面チャンネル数が限られており、またそのチャンネルも重なりあっている状態なのである。つまり混線しやすいポートなのである。

今回試して成功したのは、SSID-3のポート。こちらは障害物に弱いので使用する場所の状況に影響されるのだが、チャンネルが重ならないで個別に設定されており、またデータ速度も格段にSSID-1よりも早い設定となっている。

このポート変更だけでこれまでの問題は一挙に解決。そして家の中のデバイス設定も全てこのポートに変更し、これまでと格段に快適なネット利用環境となったわけだ。

実のところSurfaceの初期設定は家のものが行った。それでうまくいかないので、素人がやるからだと文句を言っていたのだが、家のものが懸念していたのは、チャンネルの混在が原因ではないかということ。まさに正解だったわけである。

解決策についてはもちろん家のものには話すつもりはないのだが。基本が大事であることを改めて感じた次第である。

 

伏見通り

伏見通りの2月
こんなに大きな通りに走る車もほとんどなく
影に隠れるその街並み

2月の空はどこまでも水色となり
白い線が浮かぶその灰色

50代妖精論を笑う

春の小川

山中 修さんの投稿 2019年4月6日土曜日

年寄りが増えたからが原因なのか、最近は年寄りに向けての風当たりに厳しいものがある。まあ自分のような勤労社会から外れた人間にはどうでも良い話なのであるが、その馬鹿にする論も甚だしいので、ここであえて反論を試みてみたいと思う。

50代妖精論というものがあるそうだ。私も最近知ったこの言葉なのであるが、大した話ではなく、50代社員は給料が高いくせに全く働いていない、というものである。マスコミあたりが面白おかしく語っていることなので、本当のところはわからない。最近のマスコミなんて単なるデマゴーグ集団にしかすぎたいから。

マスコミ批判はこのくらいでやめておこう。熱が入ってキリがないから。50代社員不要論である。

この種の論調をよく読んでいくとわかるのは、いつもと変わらないコンピュータ使えない人間論である。つまりは若手はコンピュータが得意で老人社員はコンピュータが使いえない。これが根拠なのである。

考えてみるに、これはいつの時代の話なのだろうか。すでにパーソナルコンピュータが示す通り、特殊な職業以外の人がコンピュータを使うようになってから、もう30年以上は経過していることになる。50代の人間もその当時は若手であり、コンピュータが使えるようになっているはずなのである。

50代社員=コンピュータが使えない人間

このような図式はまさに時代遅れな発想なのである。次に考えるのは、ではいわゆる若手というのはコンピュータが本当に使えるのかどうかということである。まあ私としては、老人と同じ程度のコンピュータ能力程度の人が大半だとうことだ。馬鹿みたいに電車でスマフォをみている人間がコンピュータ能力に優れているというのならば、また自分が出しゃばる余地もないのだが。

メール、パワポ、ワード、その程度のソフトが使えるとしてもそれでコンピュータ能力があると言えるのだろうか。コンピュータ能力があると言えるのは、まさにプログラミング能力のある人間だけなのであると、私は考えるわけだ。

その点で言えば、年代に関係なく若手も老人社員も同じくコンピュータ能力がない人間ばかりであり、本質的に妖精社員にしかすぎないのだ。

 

FB活用方法

■打ち捨てられた小さい白い花に陽の光

山中 修さんの投稿 2019年7月16日火曜日

私自身の話なのであるが、どうも二者択一的な発想で凝り固まっているようだ。具体的なところで言えばウェブ活用について。自分サイトとFBでネット活動を展開しているわけだが、いつもどちらかに偏ってしまう。

自分サイトの運営に熱心な時はFBの方は疎かになり、また逆もそうである。同時的に運営できないのである。まあ大方の人もそうなようで、そのような問題を解決するために、一般的な方法も用意されている。自分サイトにFBをそのまま表示する方法である。

便利な方法であることには間違いないが、問題点がないわけではない。1番の問題はサイトの動作が鈍くなること。FB全体を読み込むので、反応がどうしても遅くなるのだ。まあこれは技術的な問題であり、サイト運営に関しては本質的な困難さということでもない。

最も大きな問題となるのが、自分サイトとSNSとのターゲット違いである。簡単に言えば、SNSで効果的な投稿記事がそのまま自分サイトで適切であるとは限らないことである。

あくまでも自分の場合なのだが、SNSと自分サイトではその目的は異なっている。FBはあくまでも友人たちに向けてのメッセージであり、そこに書かれているのは友人たちでなければ理解できないことが多い。であるから、それをそのまま自分サイトで公開するのは、よろしくない。これも日常生活で経験する位ことでもあるのだが、例えば酒の席の話。自分たちだけでわかる話を延々と聞かされたら、誰でも不愉快に思うだろう。それと同じことだ。

ではどうするのかというと、それほど大袈裟な話ではない。FBの記事の中でも一般的な話もあるはずなので、その話だけを選択的に自分サイトで表示させることである。そしてこの方法の便利なところは、特別な方法を全く必要としないことである。

具体的に話てみよう。

自分サイトで展開したいFBの投稿記事があったら、大概は画像も一緒に投稿していると思うので、画像を右クリック。ポップアップメニューが表示されれるので、「リンク先のアドレスをコピー」をクリック。自分サイトの投稿記事エディター(大概の人はWordpressを使っているのでその話)にペーストする(コマンド+v)これで完了である。

写真投稿の例で話をすると、写真、タイトル、反響の順で表示される。嬉しいのはこれはあくまでもリンクなので、この記事の例のように、自分サイトように新しく記事を追加することができるところだ。

自分サイトとSNSの同時運用は確かに面倒なのであるが、ここに紹介した手法を活用すれば、随分と楽で効果的な自分サイト運営が実現できるはずだ。ということで、真っ先に私地震が喜んで活用するようななっているわけである。

広尾で映像展開催

色々とメッセージ、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

山中 修さんの投稿 2020年2月8日土曜日

 

久々の映像展を広尾のMuCalで開催している。作曲家の佐藤慶子氏のオリジナル曲とのコラボレーション作品でもある。

今回の映像ではこれまでと作り方もテーマも変えて新しい分野へと挑戦してみた。雪舟の四季山水図長巻をバーチャル的に表現するものだ。

2020年2月7日〜2月23日:13:00〜18:30
詳しい内容は
e-mucul.com