秋篠宮家陰謀説と女性週刊誌

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男女同権の今の世の中、男性週刊誌もそうですけど女性週刊誌などは、アナクロニズム以外の何ものでもありません。大して読者数もないのでどうでも良いと言えば良いのですが、問題なのは、女というものはこのようなものだという旧態依然たる考えで、この女性週刊誌は作られており、まだまだ男女不平等である今の社会の固定化に大きな働きをしていることです。正直なところ、このような下劣な記事を読んでいる女というものは〇〇であると、わたくしは思ってしまいます。読者層としてわたくしが想定しているのは、電車の中で大声で話しているおばさん(おバカさん)集団。あまりのうるささに注意した人に対して、私たちの発言の自由を封じるのかと食ってかかっていた輩です。これは実際にわたくしが経験したことです。

「あっちゃん。どうせ頭悪いんで政治や社会の問題わかんないでしょ。実際は面白いんだよ。僕がね、わかりやすいようにしてみたから読んでみて。あっちゃんは、女同士の戦いや結婚問題好きでしょ。噂話もいっぱい。ほんと面白いよ。あっちゃんの好きなTwitterなどで、いち早くこの情報を流すと、あっちゃんも一躍有名人だね。情報が途切れないかって心配? 大丈夫、大丈夫。出入りの仕出し弁当屋さんを知ってて、そこから色々な話が来るの。これだって皇室関係者からの情報には違いないからね。嘘じゃない。まあ出入りの弁当屋の話がどこまで本当かは、わからないけどね。」

この女性週刊誌ですが、最近は天皇関係者、具体的には秋篠宮家に対しての批判記事をすごい勢いで展開しています。ネット時代は雑誌も経営が苦しいのでしょう。なりふり構わない読者獲得に走っている感じ。

女性週刊誌が何を行なっているかについては後で話をするとして、なお一層醜いのは、根拠もない話に乗せられて、秋篠宮家に対してヘイト発言をしている連中です。こんな言葉があります。「人間が神を信じないとき、かれらは何も信じないわけではない。それどころか、あらゆるものを信じるのである」。神かどうかは別問題にして、まさにヘイト発言を繰り返している人々にビッタリのことでしょう。

やっぱり秋篠宮家に皇統を渡すべきでない!! 悠仁さまの件も自業自得としか言いようがないわ

頼むから令和天皇陛下、雅子皇后陛下、愛子内親王の足をひっぱるような事はしないでほしい。 平成天皇陛下、美智子皇后陛下は国民を見下すようなことは一切なかった。だから心から尊敬され、愛された。あの娘たちや秋篠宮は国民を愚弄し、見下し、軽んじている。

悠仁様の机にナイフ。まだ中学生の子どもであられる悠仁様は さぞ怖い思いをされたことだろう。しかし、これは自由をはき違えた秋篠宮様・秋篠宮家に原因があると思う。皇族という公の立場をどうお考えなのか。

匿名性を特徴とするSNSからの引用。まだまだ同じような発言が続くわけですが、あまりの馬鹿らしさに、この辺でやめておきます。

たった3つだけの引用となりましたが、この種の人間の思考方法がわかるのは興味深いことです。特徴は、

・犯罪被害者に対して、被害者の方に問題があるとの発言
・あたかも自分が国民を代表しているかの妄想拡大
・自由などの一般概念の導入

さて、上記のような発言を含めて、女性週刊誌的な発言について、考えていきたいと思います。最初にわたくし自身の立場を明確にしておきますが、批判すること自体を否定しているわけはありません。しかし批判というのは単なる悪口とは異なることも事実です。根拠のある批判であり、批判することで何を実現したいのかを明らかにする必要があります。単なる悪口ならば、適当に空に向かってでも発言していれば良いだけの話。どこかの税務署長のように、ヘイト発言をしていると大勢の賛同者がいて嬉しいなど、まさにバカ丸出しです。せめて、そんなSNSなど他人が作ったプラットフォームで発言しているのではなく、自分自身のサイトを作って、そこで発言すれば良いことです。まあ、他人の話を真に受けて発言するような連中に、サイトを作るほどの知能はどうなのか。

まずわからないのは、秋篠宮家に対してのヘイト発言で何を実現したいのか、です。女性天皇誕生を願うなどの文言も追加されているようですが、それはあくまでも悪口の隠れ蓑にしかすぎません。本気でそう思うなら、批判する相手は違うことは、すぐにわかることでしょう。人からの受け売りをあたかも自分で考えたように発言すること。一層のこと、お茶の水事件の犯人のように、実行でその覚悟の深さを国民の皆様にお示しあそばされたらいかがでしょうか。匿名でしか発言できないような卑怯者には、到底できることではありませんが。

わたくし自身以前に本サイトで、日本3分割論という記事を書きました。その際の考えとしては、国際情勢などからの予想でした。しかし、これまで見てきたようなヘイト発言を繰り返している連中とは、同じ国民にはなりたくないのが、今のわたくしの気持ちでもあります。ユーゴスラビア崩壊後の内戦状態の時、「ボスニアから東京へ」という言葉が壁に書かれていたそうです。表面上は統一した感じでも、人々の内面では分裂状態がかなり進んでいるのでは。令和がどのような時代になるかは、多分この分裂状態の行く末が大きく影響することは、間違いないでしょう。

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