絵のある生活:黒目川散策

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武蔵野台地は雨水がすぐに大地に浸透してしまうので、乾燥した土地です。この乾燥した土地ですが、湧き水も多く、この湧き水を源流とした川もいつくつか流れています。大概は北向きに流れ、最終的には荒川に合流します。

大概の川は、残念ながら護岸工事による高い壁で、昔の風情はありません。数少ない例外としてあるのが、小平、東久留米から新座などを流れるいくつかの川です。代表的なのが黒目川となります。

現在で言う所の親水公園的な風情。護岸工事も小規模なものであり、昔あったような川岸には草地が広がっています。以前は生活用水などが流れ込んで汚染されていましたが、下水道が整備されまた湧き水が豊富なこともあり、随分ときれいな川となっています。

石神井公園近くに住んでいた時は、池などの水を主題とした作品もいくつか描いていたのですが、大泉学園方面へ引っ越してきてからはなかなか良い水場面も見つからないで苦労していました。以前新座にある平林寺を訪れた時にみた黒目川を思い起こしました。地図で調べてみると、意外と住んでいるところから近く。自転車で15分ぐらいです。

絵にする素材も少なくなってきたので、取材もかねて早速黒目川へ。まずは下調べとうことで、もっとも近い地点であるひばりヶ丘周辺の黒目川に行ってきました。下調べをしていてある程度は予想していたのですが、それ以上の景色がたくさん。近くには家も多いのですが、感じとしては野原を流れる小川。まだ桜の時期には早かったですが、楽しみなところです。

取材もいくつか行ってきましたので、その成果をお見せできる時も近いことでしょう。お楽しみでお待ちください。

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